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稟議書の書式

稟議書の書式

稟議書というのは、企画などを上司に確認、承認、決済をいただくための文書をいいます。企画といっても幅が広く、テレビドラマなどでは、新規事業の立ち上げなどで「稟議書」を作成する場面がありますが、特別に使わせてほしい経費の申請なども「稟議書」の一部になります。

りんぎしょといわずに、「起案書」という会社もあります。「起案書」のほうが、「企画」の立ち上げ的ニュアンスが高まりますね。要はあるプロジェクトや、行動に関して、上にお伺いを立てる書類になります。上司に提出して決済をいただく書類なので、しっかりとしたフォームで書く必要があります。

稟議書は、会社によっては、あらかじめ書式が用意されている場合もあります。ない場合には、自分で起草しますが、だいたい、件名、起草した理由、起草目的と予想成果、必要な予算などを記入し、(簡潔にわかりやすく!)提出し、決済をもらいます。

もし、補足データがあるとさらにわかりやすいのであれば、データの入った資料、見積書などの付属資料を添付します。稟議書は、ぱっと見てわかるくらいに簡潔にかきます。

大きなプロジェクトなどを起草する場合でも、何十枚もなってはいけません。データは添付書類として別にし、本文は長くても2~3ページですませます。ビジネスの世界では、簡潔、わかりやすさをモットーにします。

忙しい上司をさらに忙しくさせてはいけないのです。稟議書の表に、添付書類一覧として、補足資料のメニューを書いておくとよいでしょう。


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