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賃貸契約書の書式
賃貸契約書の書式
賃貸契約書が必要になるのは、不動産を借りるときです。不動産の賃貸をめぐる争いは、後をたちませんね。ですから、賃貸契約書は、しっかりと最初に確認しておきたいものですね。賃貸契約書は、家主および地主と借主との間での契約書になります。
不動産物件の対象は、アパート・マンション・戸建ての賃貸や、貸店舗・ビル・駐車場まで、すべて賃貸契約書になります。通常は2通作成し、一通は、地主もしくは家主、一通は借主がそれぞれ保管します。それぞれに保管義務があります。
いまでは、家主が直接貸主と契約することは少なくなっていて、普通は、不動産業者などの仲介業者が入ります。ですから、仲介業者が、契約締結の媒介をすることになります。
アパートやマンションの賃貸契約書には、国交省の「賃貸住宅標準契約書」はありますので、それを参考に書式を作成するとよいでしょう。
これは昨今、不動産賃貸の民事上のトラブルが多いので、基準となる契約書の指針を示したものです。その中で示されている指針で、賃貸契約書に明記したほうがいい事項としては、まず、建物、マンション、アパートの名前と住所、そして、貸す住戸部分、付帯の施設など、賃貸借の期限、賃料の金額と支払い期限、支払方法、共益費や敷金の性質、貸主や管理人の名前、借主とその同居人の明記、この不動産を利用する際に禁止されている行為など、契約の満了および、解除の条件の10項目になっています。
特にここでは、敷金、更新にかかるお金が一番、もめごとが多いので、しっかり合意をしておきたいと思います。
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