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株式入門編

株式入門編

株の趙基本的なことを紹介しますね。基本ですから、まずしっかり押さえておいてくださいね。株というのは、株式と呼ばれる有価証券の一種です。株式は、会社が発行します。株式を発行することで会社は資金を得ます。そのかわり、株主の議決権といって、いわば会社の経営権を渡すようになります。

その議決権は、株主総会というところで、行使します。また、株主として、企業が儲かった分の一部を、株式の保有割合に応じて受け取れることができます。これを「配当」と呼びます。

株式は、市場で取引されます。日本では、東京証券取引所1部・2部をはじめ、取引市場があります。そこで、日々株式の売買が行われるのですが、株価が上がるのは、人気がでて買いが集まったとき、株価が下がるのは、その株が売られたときです。下がった株を買う人がいなければ、理論上は下がり続けます。

株が儲かるのは、買った値段より、売った値段の方が高いときです。損するのはその逆です。株式相場は思い通りに動くわけではありません。もし、買った株を下がったからといってずっと持っていたら、「塩漬け」などという状態になります。

もちろん、株価が上がらない以上、塩漬け株は換金できません。換金した段階で、損の確定です。

しかし、あらかじめ、ここで損を確定させる、という損切りという方法があります。これは、2割程度下がったところで売る、というもので、それ以上の損はしません。しかし、いまの株式投資では、「損切り」というのは、とても大切な技術となっています。

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