外資系企業に転職すると給料が上がる?
多くの外資系企業への転職では、給料アップが期待できます。
特にヘッドハンティングではそうでしょう。実際に外資系企業での人材の評価は、日本企業の比ではありません。
先日ノーベル物理学賞をとった南部博士はすでにアメリカ人に帰化しています。
ほかにもノーベル化学賞をとった下村博士もアメリカに活動の中心をおいて久しくなっています。
このように、優秀な人に関する評価は、学歴や人種にかかわらず、高い評価を与えるのがアメリカのスタンダードになっています。
ですから、外資系企業も同様に、優秀な成績を上げた人には相当の評価をします。ただし、あくまでも、「優秀な成績をおさめたら」という条件がつくので誰でも、外資系企業に入りさえすれば、給料が上がるというものでもありません。
また、プロ野球選手のように、移籍金は莫大でも、期待した成果が出なかった場合には、翌年度の年俸が下がるなんてこともあります。そのあたり、外資系企業は、はっきりしています。
会社の業績が悪化すれば、さっさとリストラ、もしくは、賃金カットなどもはっきり行います。しかし、日本系企業で、他の人の2~3倍は稼いでいる、あるいは、どこに営業してもTOPクラスにいると思っている人は、外資系企業ほど正確に実績を評価してくれる会社がないことも事実です。
このようによく自分の能力と天秤にかけて転職を検討するとよいと思います。たった一度の人生、ホントに自信のある仕事でしたら思い切って決断するのもよいでしょう。
